こんにちは！
今回は、岡山在住の調査団メンバーゴウくんが、Jメールで美人アパレルギャルとオフパコした体験談を書いてくれました！
あの浜崎あゆみさんの生涯を描いたドラマ『M』に主演をして、エイベックスから戦列デビューした安斉かれんさん似のギャルだったということですよw
Jメールでアパレルギャルで安斉かれん似の美女とオフパコ体験談
| 使用したアプリ | Jメール |
| メッセージ初めてから会うまでの期間 | 2週間 |
| メッセージのやりとり数 | 20回 |
| 地域 | 岡山県倉敷市 |
| ビジュアル | ★★★★★ |
| エロさ | ★★★☆☆ |
2年前の夏、俺は出会い系サイトJメールで倉敷市在住の女性と出会いました。
女性は当時23歳で、職業はアパレル店員のはるなさんという女性。
身長は155センチDカップ巨乳の普通体型で、髪の長さはミディアム内巻きストレートの茶髪。
見た目は歌手の安斉かれんさんにそっくりで、目がぱっちりしてちょいギャルな感じだけど落ち着きもありそうな雰囲気の女性でした。
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出身は山口県下関市出身で、専門学校で広島県の福山に行き、就職で倉敷に来て３年目との事でした。
Jメールでやりとりが始まってから、メッセージを重ねて20回ほどで実際に会うまでに至りましたよ。
趣味はアニメが好きで、ONE PIECEとか好きだと言ってましたね。
さらに音楽でTWICEや西野カナ、ONE OK ROCKが好きと言ってました。
Jメールでは彼氏は今は欲しくないらしく、セフレや異性の友達とかリラックスし合える相手が欲しいとの事。
ちなみに俺は髪フェチで、特にミディアムの長さのほんのり内巻きストレートの髪型にこだわりあり。
はるなさんはちょいギャルで、目がぱっちりしてて派手好きそうな感じだったけど、理想のミディアム内巻きストレートの髪型で、優しい落ち着いた男性が好みと書いてたので、
俺「初めまして、はるなさんのミディアムの内巻きストレートの髪型と、目がぱっちりして可愛い雰囲気に惹かれてメッセージしました。よろしくお願いします。」
とメッセージを送り、翌朝まで返事がきませんでした。
はるなさん「初めまして。遅くなってごめんなさい。私で良ければメッセージから仲良くなりましょう。よろしくお願いします。」
と返事がきて、はるなさんとやりとりが始まっていきました。
はるなさんとは、まず趣味や日常の話からしていき、趣味の話になると、
俺「はるなちゃん 音楽好きってプロフィールに書いてたけど、どんな音楽好きなの？」
はるなさん「私はTWICEとか、カナやん(西野カナ)が好きでよく聴いてるよ。あとワンオクとか。あ、呼び方はゴウくんで良いかな？ゴウくんは音楽誰が好き？」
俺「そうなんだ、西野カナ好きな女の人多いのね。呼び方これで良いよ。俺はコブクロが好き。」
はるなさん「じゃあゴウくんで。
コブクロはBlue Birdと未来が好き。BlueBirdバクマンの主題歌だったし私アニメも好きなんだ。」
といった感じで、はるなさんが好きなアニメについても話しました。
趣味の話ができると、一気に親近感が湧きますよね。
そこでなるなさんはONE PIECEも好きと言ってました。
そして、さらにやりとりを重ねてから俺の髪フェチの話になります。
俺がエッチの時にまず、女性の髪をくしやスプレーできれいにといてからエッチに持っていく事を伝えると、
はるなさん「良いよね〜。私髪触られるの好きだし、髪してくれるような人と出会った事ないから会ってみたい。」
と言い、さらにやりとりを重ねて意気投合。
エッチするならホテルだと料金かかる事で、はるなさんの自宅(アパート)でという事になりました。
Jメールでやりとり重ねてから約２週間後の金曜日夜、LINE交換もしてはるなさんと会う事になりました。
はるなさんと会ったのは、はるなさんが住んでるアパートから近いという倉敷沖新町の鎌倉パスタで、そこでごはんを食べました。
はるなさんと初めて会った時、俺は緊張していましたが、はるなさんの髪色が実メールのプロフィール写真より少し明るくなっていたので、
俺「はるなちゃん髪染めた？」
はるなさん「うん、根元がプリンになってたからちょっと明るく染め直しちゃった。どう？」
俺「うん、綺麗な感じに染まってるし似合ってる。」
はるなさん「ありがとう。」
まだ会ったばかりで緊張していましたが、その時から少し打ち解けた感じになりましたね。
はるなさんが髪を染めたという話した時に、俺はその時からはるなさんの髪に触れたい気持ちでいっぱいだったけど、まだ会ったすぐだったのもありその時は我慢しました。
店内では、Jメールで話した内容とほぼ同じ話を中心にしていきましたが、俺が野球も好きでホークスファンと言う事でその話もし、
はるなさん「ゴウくん野球も好きなんだ。私は見ないけどお父さんは阪神ファンで弟はゴウくんと同じホークスファンだよ。」
俺「そうなんだ。弟ホークスファンなんだ。誰が好きとか言ってた？」
はるなさん「私選手あまり知らないけど上林(上林誠知)好きとか言ってたかな。」
といった話しもしましたね。
はるなさんはちょいギャルな感じの少し派手な見た目とは少しギャップがある感じで、話すと話好きではあるけど口調はわりと落ち着いた感じでしたね。
○○じゃん。みたいな言い方も時折してたけど、そんなにきつい印象は受けませんでした。
あと目がぱっちりしてるのもあるのか、目が合うと結構ドキッとしましたね。
そして、鎌倉パスタでご飯を食べてから、車ではるなさんにナビしてもらってはるなさんのアパートへ。
車内のBGMをコブクロにしてた事もあり、
はるなさん「あ、コブクロだね。ゴウくん好きって言ってたもんね。コブクロ歌上手いよね。」
と言ってくれて嬉しかったです。
たしか、ちょうどその時は「蒼く優しく」が流れてました。
はるなさんが住んでるアパートはワンルームタイプだったけど、ロフト付きで部屋はわりと広かったです。
部屋にはアニメ好きというのもあるのか、いくらか漫画があり、鬼滅の刃もあったのも覚えています。
その当時はそうでもなかったけど、今は大ヒットして社会現象になっているのでなんかしみじみと感じますね。
あとは、キティちゃんやうさまるのぬいぐるみもありました。
まずはるなさんが部屋のクーラーをつけ、さらにお茶を出してくれて雑談しましたが、はるなさんが自分の髪について話し、
はるなさん「私高校や専門の時とかずっと髪長くて胸くらいまであって、肩くらいにしだしたの半年ほど前なんだ。特に専門の時なんか金髪でゴリゴリに髪巻いたりもしてて、だからゴウくんちょうど良い時に会えたね。今も巻く時たま～にあるけどね。」
俺「そうなんだ。長かったんだね。じゃあロングで巻いてた時はバリバリのギャルだった感じかな(笑)？」
はるなさん「そうだね(笑)。でも私今でもギャルっぽいとか言われるけどそこまでキャピキャピはしてないから大丈夫だよ。」
と言ってくれ、その流れで俺がはるなさんの髪に触れようとすると、
はるなさん「あ、良いよ。触って。」
と言い、俺ははるなさんの髪に触れ、そこからはるなさんに確認するかのようにはるなさんの髪に顔を埋めてくすぐったい感触を味わいました。
はるなさんは特に嫌がる感じじゃなかったので、さらに俺ははるなさんの髪を自分の頬にスリスリし、さらにはるなさんの髪にキスしました。
そして俺は、かばんの中に持ってきてたロールブラシといち髪のスプレーを出し、
俺「じゃあはるなちゃんの髪といて良い？」
はるなさんの「良いよ。くしとかいち髪持ってるんだ。すご～い。」
と言い、俺ははるなさんの髪を、いち髪のスプレーをかけながらといていきました。
髪をといてるとはるなさんは、
はるなさん「私男の人に髪といてもらった事ないからなんか新鮮だし嬉しい。いち髪も良い匂いするね。私も使おうかな。」
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俺「ほんと？俺もそう言ってもらえると嬉しいな。いち髪自分で買うの恥ずかしいから買う時店員と思いきり目を反らしてたわ。」
はるなさん「アハハ。でも彼女に頼まれて買ったみたいにしてたら良いんじゃない？」
といった会話も交えました。
さらに俺は右分けしてたはるなさんの髪の分け目を右から左に変え、
俺「俺髪の分け目左が好きなんだ。」
はるなさん「へぇ～。そうなんだね。髪の分け目変えると印象も変わるよね。なんか新鮮。」
とワクワクしたような表情を浮かべていました。
さらに俺ははるなさんの両サイドの髪と後ろの髪をはるなさんの髪に顔を埋めながらといていき、
俺「はんなちゃん髪ツヤツヤだね。色も綺麗に染まってるし。」
はるなさん「ありがとう。トリートメントもしてもらったからかな。プリンになってる時は傷みヤバかったよ。」
と言ってました。
そして、はるなさんの髪をとき終わると、
はるなさん「ゴウくん髪綺麗にしてくれてありがとう。初めてだし嬉しい。」
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と言ってくれ、そこから俺ははるなさんと目を見合ってキスしました。
そして俺は、
俺「じゃあ良いかな？」
はるなさん「うん。」
と言ってお互い全裸になり、部屋も豆球にして薄暗くしました。
そこから俺ははるなさんを押し倒し、はるなさんの髪に顔を頬擦りしながらはるなさんのおっぱいを揉み、
俺「はるなちゃん良い胸してるね。何カップ？」
はるなさん「ありがとう。Dカップだよ。」
と答え、俺ははるなさんに確認とるかのようにはるなさんと目を合わせます。
はるなさんのおっぱいを舐めようとするジェスチャーしたらはるなさんは頷いたので、俺ははるなさんの乳首をペロペロと舐めました。
そして、またそこから俺ははるなさんと見つめ合い、はるなさんとキスしました。
そして俺は、
俺「はるなちゃん目二重でぱっちりしてるね。」
はるなさん「ありがとう。それよく言われるよ。」
はるなさんは、はにかみながら答え、そこからまたはるなさんとキス。
そして俺は、
俺「はるなちゃんも攻めて良いよ。」
はるなさん「うん。でも私こういう見た目だけどMだよ。」
俺「そっかそっか。」
と言い、そこから俺ははるなさんの脇腹をくすぐりました。
はるなさんはくすぐったそうに苦笑いしていましたが、はるなさんもさりげなく俺の脇腹をくすぐり返してきました。
俺はくすぐったそうにピクッと思いきり反応すると、はるなさんは軽く微笑んでいました。
そこから俺ははるなさんの脇腹や膝をコチョコチョとくすぐると、はるなさんはくすぐったそうに苦笑いを浮かべていました。
ただ、はるなさんは自分はMと言ってたようにそこからあまり仕返ししてこなかったので、くすぐりはこの程度で止めます。
そこから俺ははるなさんの髪にまた顔を埋めていき、さらに頬にはるなさんの髪をスリスリしてそのままはるなさんの髪にキスしました。
そうするうちに俺のチンチンはガマン汁まみれに。
そこから俺ははるなさんのあそこにチンチンを挿入。
はるなさんの髪を何度も分け目のところから毛先に向かって何度もなぞったりして感度を高めるとはるなさんは何も言わず頷き、俺ははるなさんのあそこん中にフィニッシュしました。
はるなさんはエッチの時の攻めやリアクションはあまりしないタイプでした。
はるなさんの内巻きストレートの髪に触れたりぱっちりした大きな目を見つめ合えるだけで十分楽しめました。
フィニッシュ後は、
はるなさん「ゴウくん私の髪してくれてありがとう。楽しかった。」
俺「いえいえ、俺もはるなちゃんの髪といて綺麗になるの嬉しかった。」
と言い、
はるなさん「ゴウくん髪の長さは、昔から肩くらいの長さの女の人が好み？」
俺「うん、昔からこの長さが好みだし、この長さの髪の女の子を好きになる事が多かったかな。」
と言い、そこからちょっと恋バナして盛り上がり、はるなさんは翌日も仕事という事で深夜12時過ぎにお互いありがとうと言い合い、俺は帰宅しました。
はるなさんとは、あれから同じ年の冬までに２度ほど会ってエッチしました。
が、はるなさんの休日が平日が多く、時間を合わせる事が難しかったのもあり、自然消滅で終わってしまいましたが、楽しかった思い出もたくさんあるので今も時々思い出します。
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Jメールオフパコ体験談｜倉敷で安斉かれん似ギャルはるなさんと出会ったまとめ
こんな嘘みたいな本当の話がJメールであるんですよね。
意外と、都会よりも地方の方がこういう意識は低いみたいですね。
女性が自宅に招いてくれるということは、それだけ信頼関係を築けているということでもありますよね。
特にコロナ禍で売上の上がらない夜の仕事をしている人や、飲食店アルバイトなどパパ活や援助に走る女性が激増中です。
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